TOEIC Part6対策学習で出てきた求人テーマの英単語
こんにちは、ゆーぱぱです。
今日TOEICを勉強してた際に、求人に関するの内容がでてきました。
昨日のロッククライミング関連同様、出現した英単語を備忘録として記載していきます。
TOEIC 求人テーマでの備忘メモ
求人に関する単語
applicant:応募者
求人といえば、この単語ですね。
そもそも応募者がいなかったら、求人するテーマを出すはずないですからね。
ビジネル関連が多いTOEICでは全体を通して頻出なイメージがあります。
candidate:候補者、志願者
続いては、候補者という意味の単語ですね。
求人したら選考が進んで、最終的に3人の候補者から誰を選ぶ?みたいな話題でよくでてきます。
Part3でもでてきそうですね。
bachelor's degree:学士号
こちらは学士号という単語。
日本では四年生大学を卒業した人は学士号を取得しています。
大学を卒業した人という意味で捉えてもらえればいいかと思います。
public relations:広報
こちらは俗にいうPRって単語ですね。
「look for applicants for the position of public relations:広報のポジションの応募者を探します。」
みたいな英文がでてきました。
screening:選考
求人があれば、もちろん選考する必要があるので、この単語はちょいちょいでてくると思います。
今回私はわかりませんでした。
求人とは直接関係ない単語
at least:少なくとも
「have at least three years of experience:少なくとも、3年以上の職務経験が必要」
みたいな形で出てきました。
ただ、at least は他にも使い道はあると思うので、上の例文に捉われすぎないようしましょう。
preferable:好ましい
この単語自体、パッとわからなくても文脈的にはわかりやすいかと思います。
「The ability of speak in English and Japanese would be preferable:英語と日本語が話せることが好ましい」
以上です。
今回は求人に関するテーマででてきた単語のうち、個人的な重要そうな単語をピックアップしてみました。
TOEICは日常とビジネスシーンが多い印象なので、今回のテーマのような求人に関する中長文はでてくる可能性が高いと個人的には考えております。
私自身の備忘録ではありますが、読んだいただいた方の参考に少しでもなると嬉しいです。